【摂食障害者の悩み】分かってもらいたい、辛い症状4選

こんにちは、Aimです!
最近寒すぎて体調が優れない日々が続いています。。
メンタル面は治っていてもフィジカル面の完治には更に時間を要するみたいです。。。

特に今辛いのは【足があがらない】【夜は常に寒気】【足のゆびが痛い】【背中にピキっという稲妻が入る】です。
こちらについてお話しようと思います。

足があがらない

実はこれは、冬に限ったことではありません。
足の筋肉が不足しているため、まだ階段を30段以上登るのがきついのです。
電車のホームでは常に階段を避けてますし、カフェでトイレが2階にしかない場合は焦ります。
ただ、寒い時期はその辛さが10倍くらいに増している気がします。
もちろん階段の登れる段数が減っているのですが、それだけでなく緩やかな坂道もつらいです。
なんなら平坦な道すら、「あと250メートル」の看板を見るとゾッとします。

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夜は常に寒気

本当に寒いです。家では暖房28度に設定しているのですが、夜になると寒気がとまりません。
ぐるぐるまき毛布から出ることができません。ぶぶぶる震えながら白湯を飲んでいます。
(ただこの白湯の飲みすぎが次の日の顔のむくみを誘発しているので、じれんま…)
寒すぎて頭が痛くなります。ぼーっとしてしまって、テレビの内容が入ってこない日もあります。
代謝あげたいです。筋肉もっと増やせば少しは代謝あがるのかなあ。不安です。

足のゆびが痛い

もはや基本的に感覚麻痺しているのですが、それを通り越すと指が痛くなります。
普通に考えると痛みのあとに感覚麻痺が生じそうですが、私の場合逆です。
腫れたりしもやけになったりしているわけではないのですが、
「じんじん」「きんきん」みたいな、いわゆる雪の日に健康な方が感じる痛みに、
+αで筋違いしたときみたいな感覚が指の付け根まである感じ。表現が難しい。。
外から温めても治るものでなくて、これまた結構つらいです。

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背中にピキっという稲妻が入る

夕方から夜にかけて、少なくとも毎日2回はこの現象が生じます。
足の指を攣った時のような痛痒い感覚が背中に走ります。神経が通っているのがわかる感じ。
健康な時はこういったことなかったので、これまた表現共有が難しいです。
痛いから辛いというよりも、自分の中で体調パロメーターのような感じで、
この現象が多く生じると、「ああ体調悪い」と自己認識してしまいます。
ネガティブトリガーのような。
そしてピキっとなると1分は動けないので、そのあと動くのが億劫になってしまうんですよね。
どういうメカニズムで起こっているんだろう。ご存知の方がいらっしゃれば教えてほしい…

このように日常生活に支障をきたしているので、メンタルブレイク中です。正直辛いです。
ポジティブにならないと!!!!!って思ってますし、
そうお伝えしている身なので、こんな投稿よくないのかもだけど、
こういう日もあります。これが事実です。
ごめんなさい。頑張らないと。頑張れ自分!頑張りましょう皆様!!

(でも、できる限り素の私を表現することで摂食障害のリアルが共有できれば、、、なんて。
このページも少しは有意義なものとなればいいな。)